レジェンド オブ シューメイカー

靴に関することを中心につづっています。昔の雑記ブログは整理中です。

革靴に偽物って存在するの?

どうも、勇者に憧れる者です。

 

世の中には偽物とよばれるものが存在する。

 

絵画、壺、時計、鞄、宝石、SDカード…

違法コピーの海賊版や精巧な複製とかもある意味偽物である。

 

筆者の場合、偽物=「つねきちの店」を連想する。

 

何の話?となった人は、おそらくゲーマーではないのだろう(笑)

 

任天堂ゲーム「どうぶつのもり」に登場する狐のキャラクターだ。

 

定期的に村に訪問し、他では手に入らない有名絵画や彫刻を販売してくれる。

 

だが、大半は偽物であり、本物は一つしかない。

 

ま、かなりわかりやすい偽物が大半なので、見抜くのは簡単である(笑)

(なんとなく絵を見たことがある人にはわからないだろうが…)

 

で、今回は偽物についての話である。

 

 

革靴に偽物は少ない?

 

正直、革靴に偽ブランドは少ないと思う。

強いて言うなら、スニーカーの限定生産シリーズには偽物が多いと思う。

 

偽物ブランドを作るには、ある程度の条件が必要だ。

 

1 小さくて軽い

2 本家の単価が高い

3 素人では判断が付きにくい

 

ま、本当はどうかは知らないが(笑)

いい線はいっていると思う。

 

で、革靴は偽物ブランドの条件としてはよろしくないのだ。

 

1 小さくて軽い

保管や持ち運びには不便なある程度の大きさがある。

 

2 本家の単価が高い

確かに高級な靴もあるが、時計や宝石みたいな桁外れな価格はなかなかない。

 

3 素人では判断がつきにくい

革靴なら、素人が手に取れば素材、作り、重さ等ですぐにわかる。

 

偽ブランド靴を製造するのは、割に合わないのだ。

革靴はスニーカーに比べて需要が少ないというのもあるだろう。

 

ビジネスシーンのカジュアル化、社会人の給料減額、値上がりする高級革靴…

 

革靴の偽物は作ったところで、そもそも売れないのだ…

 

スニーカーには偽物がある

 

だが、前述したように、スニーカーは別である。

 

元の原価が安いにもかかわらず、価格が跳ね上がるものが多いからである。

 

何周年100足限定モデル、コラボ品、廃盤プレミアム品…

スニーカーは一種のコレクションアイテムにもなっているのだ。

 

 

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引用元:

monokabu.com

 

 

上記の靴は最近話題のナイキ厚底スニーカーのヴェイパーマックスとオフホワイトがコラボした品である。

 

元のヴェイパーマックスが3万くらいするので、結構なプレミアム価格がついてそうである。

 

ちなみに、左が偽物、右が本物である。

 

もともとの話題性に加え、コラボしたとなれば…まあ偽物が作られるわけだ。

 

詳しくは、リンク先の記事に書いてあるが、まあ触れば違いがわかるのが救いである。

 

ただ、こういう偽物は価格が不自然に安いのが大半だ…

 

少しでも安く買ってやろうという欲を持つ購買者は騙されるかもしれない。

 

安心というのも、大切な買い物基準の一つである。

 

デザインをパクるという常套手段

 

偽物でなくとも、デザインをパクるという靴は多々ある。

 

見た目に特徴があるドクターマーチンの3ホールブーツ、ティンバーランドのイエローブーツ、レッドウィングのアイリッシュセッターは、似ている他ブランドが多数ある。

 

正直、写真だけ見せられれば判断はつきにくいほど似ている。

 

だが、手に取ってみれば全く違う靴であることがすぐわかる。

 

まあ、別会社のロゴも堂々とプリントされているので、悪質性は低いだろう…

(デザインはパクリと言えば悪く聞こえ、オマージュと言えばよく聞こえる)

 

こういう類の靴は、価格が本家より断然安いことが大半である。

本家は3万円、パクりブランドは3000円とかである。

だいたい本家の10分の1程度の価格で購入可能である(笑)

 

そのぶん、作りも安っぽく、本家には遠く及ばない。

 

ま、高価なブランドらしい靴を履いてみたいという人に買われることだろう。

(紹介したブランドは、靴としてはそこまで高価ではないのだが…)

 

ただ、確かに偽物ではないが、ブランドの看板でもあるデザインを模倣するのはいかがなものかと思う。

 

本家ブランドデザインが有名になれば、パクりブランドデザインの靴も有名になる…

 

なんだか靴ブランドの寄生虫みたいである…

 

偽物=メイドインチャイナ?

 

リーガル 日本の靴

コールハーン アメリカの靴

ドクターマーチン イングランドの靴

 

とまあ、有名どころの靴と生産国を列挙してみた。

 

では、これらの靴でメイドインチャイナ、ベトナム、インド等と書いてあれば、それは偽物なのだろうか?

 

答えはNOである。

 

人件費の安い海外の工場で生産されているため、そこの国の名前が付くのである。

だいたい、偽物会社は堂々と別の生産国を表記し、イメージダウンにつながるようなことはしない。

 

日本の車や電化製品も、メイドインチャイナであることがほとんどだ。

 

だが、中国製だからと言ってそれが質の低い偽物というわけではない。

日本監修厳しいチェックの元に生産されているからだ。

 

本当なら、日本監修中国の工場製とかの方がいいかもしれない(笑)

 

まとめ

 

で、靴の偽物についてまとめてみた。

革靴は大丈夫かもしれないが、スニーカーには気を付けようということだ。

 

偽物という迷惑行為はそもそも騙す人がいなければ発生しない。

 

騙す側が一番悪いのは明白だ。

 

偽物を作って儲けることは犯罪である。

 

だが、騙される側も悪いと筆者は考えている。

 

本物か偽物かを気にするのであれば、何故事前に予備知識を身に着けようとしなかったのか?

 

大事な買い物にもかかわらず、判断は全て店員に丸投げ…

自分で予備知識も身に着けず、問題が起きればすぐにクレーム…

 

パソコンやスマホなどの電化製品等で多いと思うよ、こういう人。

 

自己責任という言葉を少しは考えようということだ。